2007年08月30日

昭和町にモルトを注ぐ人が現れました

仙台旅行記もやや飽きてきたので、その少し前の出来事を少し書いてみようと思います。

仙台に旅立つ前夜、導かれるようにして我々は気付いたら昭和町にいた。

この日の昭和町は3本立てであった。


「whiskycat1494にモルトを注ぐ人現る」

「アイリークで激しく対立」

「ウィスキーキャットの餌付けに挑戦」



本日のお題は「whiskycat1494にモルトを注ぐ人現る」


既にその模様がこちらにレポートされております。


まず、日本拳法・参段という屈強なマスターと、腕白自慢が集うことで有名なwhiskycat1494の常連客によって、か弱き一人の男がトイレに押し込められることに端を発するこの出来事。
ふと気付くと、目の前には見知らぬモルトが。
アイラ島でできたものらしい。


色はかなり濃い。この時点でアードベッグ・テンではないと判断。
香りは著しくシェリー。この時点でラフロイグ族ではないと判断。
味は甘く、やはりこれはシェリー樽で熟成していると感じたため、アードベッグ・ウーガダールかボウモア・ダーケストに絞る。
しかし化粧品香はないから・・・「ウーガダール」でファイナル・アンサー。

結果は・・・・・残念、もうだめぽ。。。



次なる挑戦者は、ラフロイグ好きの花喰女氏。
これはラフロイグではないと断言。
ファイナル・アンサーは「アードベッグ・テン」

結果は・・・・・残念。



最後の挑戦者は、この店のマスター。
その様子はこちらに詳しいので省略しますが、さんざん考えて出したファイナル・アンサーは「アードベッグ・テン」。

結果は・・・・・これからは「whiskycat1494のマスター改め、whiskycat1494でモルトを注ぐ人」と呼ばれることに。



実は、3人とも飲んだモルトは同じ、ラフロイグ10年・カスクストレングスだったんです。
ラフロイグがこんなにシェリーっぽいとは今まで感じていませんでした。

ていうか、夜中にこっそり忍び込んだ小人さん達が、ラフロイグ・カスクの中身を入れ替えたんじゃないかと本気で思いました。

ラフロイグってあんな味だったのかとかなりショックな夜でした。


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この記事へのコメント
>ジェームス様
もうだめぽ・・・○| ̄|_(笑)
Posted by 参段 at 2007年08月30日 20:34
皆さんの結果を見て、アードベッグ・テンとラフロイグ10年・カスクストレングスを並べて飲み比べましたけど、あれは難問でしたよ〜。
私にはビミョーに味が違う、くらいしか思えませんでした…(/_-)
Posted by at 2007年08月30日 20:46
そんなの当たらなくて当たり前ですよ〜。(^O^)/

製麦所が同じでピートも同じで違うのは強さが少し違う程度で、後の差は水と釜。フロアモルティングするラフロイグやボウモアなんかもニュアンスと言うか風味付け程度だしね〜。
私も早く某B氏に入門しないと。(・ω・)/
Posted by 赤枝騎士 at 2007年08月31日 02:48
>ジェームス様
私も当てることは出来ないと思います
でも,ブラインドで飲むといつもより注意深く味を観察しようとするので,気づかなかった香りに気づいたりとか出来ますよね.
Posted by morupon at 2007年08月31日 07:48
>参段様
俺漏れも・・・○| ̄|_

>か様
ラフロイグは、10年よりもカスクのがヨード香控えめで甘いような気がしました。
次回に備えてアイラ補給しておきます。

>赤枝騎士様
そうなると、やはりラベルによる先入観は大きいんでしょうかね。
こういうとき、さっと言い当てられる漢になりたいです。

>morupon様
確かに、いつもとは全く違った香り・味がしました。
ブラインドは当たらないと orz...となりますが、いつもは気付かない新たな発見があってある意味面白いですね。
Posted by ジェームス at 2007年08月31日 23:56