ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2008年06月21日

アイラ島上陸計画

ついに、念願のアイラ島上陸計画が決定しました!

 

【1日目】
朝9時にアイラ島上陸!
ラフロイグ蒸留所ツアー → アードベッグ蒸留所ツアー → アードベッグ蒸留所のオールド・キルン・カフェで昼食 → ラガヴーリン蒸留所ツアー → ポートエレン蒸留所(現モルトスター)外から見学 → キルダルトン・クロス見学 → ボウモアのB&Bにチェックイン

【2日目】
フェリーでジュラ島へ → アイル・オブ・ジュラ蒸留所ツアー → ジュラ・ホテルで昼食 → フェリーでアイラ島へ → ブナハーブン蒸留所ツアー → アイラ・ウォーレン・ミル見学

【3日目】
ブルイックラディ蒸留所ツアー → アン・タイ・セインス・パブで昼食 → ボウモア蒸留所クラフツマンズ・ツアー

【4日目】
ボウモア周辺をサイクリング
アイラ・エールス(ビール工場)、ステンドグラス工房、チョコレート屋、アイラ・キルト等見学予定

【5日目】
カリラ蒸留所ツアー → フィンラガン → ブリジェント・ホテルで昼食 → キルホーマン蒸留所ツアー → アイラ生活博物館 → グラスゴーへ出発・・・


出発は来週、4泊5日でアイラ島のみの旅程です!しかも新婚旅行!オモロー!!!
  

Posted by ジェームス at 12:38Comments(4)TrackBack(0)蒸留所

2008年05月01日

余市蒸留所を後に・・・


最後の昼の食事。またまた豪華ですface05



冬の眠りから覚めた白鳥のシロ。



ウィスキー博物館。奥に試飲カウンターがあります。



いよいよ余市蒸留所をあとにします。



余市駅の様子。到着時は撮らなかったので・・・



某花氏からどつかれるの図⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡
  

Posted by ジェームス at 09:10Comments(5)TrackBack(0)蒸留所

2008年04月26日

製樽・樽詰め

ちょっと間隔が開きましたが、とりあえず最後まで紹介しようと思いますのでお付き合いください。



マイウイスキーづくり2日目、4月というのに雪の降りしきる寒さの中、製樽工場へ。




樽の側板の隙間に漏れ防止の葦を挟んでいきます。





樽の内面への焼き入れ「チャー」。
最初は全然萌えてなかったのですが、どんどん萌え上がっていきます。
最後は炎の海に萌え━━━(゚∀゚)━━━!!!

その後、消火。。。



樽のタガを締めるマシーン。ツメが徐々に下がってきてタガを押し下げていきます。
別名レディーキラーというらしい。



レディーキラーからなぜか走って逃げていく某花氏。


続いて、樽詰めです。
実際に使う樽は、職人さんが既に製作ずみのものです。


みんなで樽にサイン。



樽にニューポットを詰めます。
漏斗を持つのは某呑氏。




貯蔵庫まで樽を転がします。
下り坂ではどんどん転がっていきます。



そして貯蔵庫へ入庫・・・
  

Posted by ジェームス at 10:36Comments(0)TrackBack(0)蒸留所

2008年04月21日

テイスティング&懇親会


余市ブレンドキット・キーモルトの試飲大会。
今まではピーティー&ソルティーが好きだと思っていたのですが、今回の樽では他のキーモルトのが好みだと感じました。

いかにも「ニッカ」のウィスキーといった趣の「フルーティー・リッチ」
とてもできのよいマッカランといった感じの「シェリー&スイート」
これぞ「余市」といった味わいの「ウッディ&バニラ」

試しに色々混ぜてみましたが、どの組み合わせもすべて味が劣化してしまいました。
ブレンダーの偉大さに脱帽・・・2つ合わせても1+1=2どころか1+1=0.1位にしかならない・・・orz...

また、チェイサーはかなり美味しい水だったのですが、実は余市の水道水らしい。
さすが竹鶴が惚れ込んだ土地だけあります!余市!!



懇親会での食卓。この後、どんどん美味しいものが運び込まれてきました。
極めつけはいくら丼。乾杯の音頭は某飲氏ですface08

ウィスキーとして供されたのは、余市シングルカスクの15年と25年。
どちらも美味すぎて、食事と一緒に飲むのは躊躇されましたが、飲んだもん勝ちなのでここぞとばかりに飲みまくりました。



北海道限定販売らしいビール。美味しかったです。
帰り際、土産に買い込みました。



懇親会の後、ほろ酔い状態で竹鶴邸へ。



竹鶴政孝が1日に飲んだ量。かなりの量ですね・・・face08



リタ愛用の楽譜集がありました。



表紙の裏には、リタが子供の頃書いたらしい落書きが。



別のページにもなにやら落書きを発見。





こちらは、書き込み。リタが書いたものか、レッスンの先生が書いたものかは定かではありませんが・・・



部屋直結のトイレ!!謎ですface06
  

Posted by ジェームス at 20:50Comments(2)TrackBack(0)蒸留所

2008年04月19日

石炭直火炊きポットスティル

余市といえば、石炭直火炊きのポットスティルです。

ということで、石炭投入を体験。



燃え盛る窯。ここに均等に石炭を投入していきます。



石炭直火でポットスティルの温度をコントロールするのは至難の業だそうです。




石炭投入体験。難しい・・・



その後、蒸留所入り口すぐにある貴賓室に入れてもらいました。
皇族の方がお忍びで来られるときに使っているとか。
調度品はもう修理のしようがないような貴重なものだそうですが、まぁ、普通に座ってもいいですよ、とのこと・・・(;´Д`)



貴賓室の窓からの眺め。



元祖ローリー卿。結構恐い・・・


【お詫び】
肝心のポットスティル本体の写真を撮り損ねました・・・


まだ続く・・・
  

Posted by ジェームス at 11:47Comments(2)TrackBack(0)蒸留所

2008年04月18日

ステンレス発酵槽

続いて発酵槽を見学。



ステンレス製です。



発酵しているだけあって、酸欠危険!
なぜか「あいだぬけさく」先生ばりのエロ目・・・



発酵槽の上部へと上ります。


「決まり時100まで入り」・・・?


中ではフツフツと発酵が進んでおります。


この後、蒸留前の麦ジュースを飲ませていただきました。

砂糖を加えた麦茶のような味。若ビールと似たような感じです。


続く・・・
  

Posted by ジェームス at 23:24Comments(2)TrackBack(0)蒸留所

2008年04月17日

糖化槽の中へ・・・

乾燥した麦は機械で挽かれます。この工程は見学のみでした。



続いて、糖化槽へ。



中を覗くと、複数のツメがグルグル回ってかき混ぜまくっています



機械を停めた後、中に入って掃除をします。
床に穴が開いているので、そこに麦を落とし込んでいく作業。



中は熱気ムンムン。蒸し暑いです。


続く・・・
  

Posted by ジェームス at 19:49Comments(5)TrackBack(0)蒸留所

2008年04月16日

キルンの中は・・・

まずは竹鶴政孝とリタとの出会いやニッカ創業のビデオを観ます。
それからウィスキーの歴史と製法について講義を受け、いよいよウヰスキー作り体験開始ですwktk


まずは、キルンへ。
いつもは稼働していないのですが、マイウイスキーづくりのときだけ(?)稼働しているようです。
ピートは年に1回、皆で掘り出しに行くらしい。かなりの重労働だそうです。


キルンの1階部分。石炭とピートを燃やしている窯です。この上部(2階)では麦を敷いて乾燥させています。


積み上げられたピートの山。これを窯へと投入します。


乾燥させているところは2階なので、階段を登ります。
とてつもなく狭い階段と入口!!かがんでも頭が当たります。


2階に上がると、麦が積み上がっていました。


その麦をならす作業。恐ろしく煙たい!!
ちょっとしかやってないのに、キルンを出たときは焼き肉を食べた後のような感じでした。


キルンの中の幻想的な光景。


続く・・・
  

Posted by ジェームス at 23:02Comments(2)TrackBack(0)蒸留所

2008年04月15日

ニッカウヰスキー余市蒸留所へ


マイウヰスキーづくりに参加するため、伊丹空港を出発、一路余市を目指します。


新千歳空港から更に電車に揺られること1時間余り、夢にまで見た余市駅に到着!


降りてすぐ、ニッカウヰスキーを抱くクマーの石像。


3・3・1埋立新道って・・・?


余市といえば柿崎商店です。新鮮な魚介類が格安で頂けます。これは甘エビ丼。激安激(゚Д゚)ウマー!!!


余市蒸留所は駅からすぐです。落ち着いた佇まい、歴史を感じさせます。


建物も当時のままに近いらしく、入り口はかなり狭くなっています(建設当時の日本人の平均身長が低かったためらしい)。

続く・・・
  

Posted by ジェームス at 23:07Comments(4)TrackBack(0)蒸留所

2008年02月13日

雪の山崎蒸留所

先週末はショコラのセミナーを受けに山崎蒸留所へ。

と思ったら、雪が!

お陰でやや遅刻気味・・・
蒸留所ツアーに途中から合流させてもらいました。







雪化粧した山崎蒸留所、幻想的ですface05

セミナーでは、山崎・白州のそれぞれ12年・18年が封入された高級チョコレートと、モルトとのマリアージュを体験。



帰り際、時間が遅かったので、試飲カウンターは終了していました。残念。。。



でもいつもここで飲み過ぎてしまうのでちょうどよかったのかも
face10
  

Posted by ジェームス at 22:01Comments(2)TrackBack(0)蒸留所

2007年10月15日

ザ・プレミアムモルツ講座

またまた長岡のビール工場へ。
今回は、ザ・プレミアムモルツ講座を受講するためです。

シャトルバスの時間ギリギリで長岡の駅に着いたので、諦めて阪急タクシーに乗り込み発車した所、目の前をバスが通り過ぎました。・・・微妙icon24

満員御礼の講座では、ビデオ上映のとき寝ている人が多かったのが印象的でしたface04



工場見学に続いてザ・プレミアムモルツを飲みます。
工場の様子はこちらを参照ください。

いつもながら、やや飲み過ぎて帰路につきました(´・ω・`)
  

Posted by ジェームス at 20:02Comments(2)TrackBack(0)蒸留所

2007年09月25日

山崎・熟成年数セミナー

山崎蒸留所の熟成年セミナーに参加。


元はボトリング工場だったビジターセンター。


山崎と白州、それぞれ飲み比べ。

個人的には、白州12年と18年が好み。
でも、ボトル買うには高いよなぁ〜(´・ω・`)


もちろん、有料テイスティングも。


木尊木尊木尊樽樽樽樽樽樽樽樽樽木尊樽樽樽樽木尊樽樽樽樽樽木尊樽樽樽樽木尊
  

Posted by ジェームス at 20:38Comments(4)TrackBack(0)蒸留所

2007年09月17日

プレミアムモルツ(σ゚д゚)σゲッツ

先月、サントリービール工場に見学に行った記事を作ったのですが、それがサントリーのブログキャンペーンに当選しました!!





山崎蒸留所のブログキャンペーンも先日当選したので、W当選⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザ━━!!です。
サントリー最高face05  

Posted by ジェームス at 21:33Comments(4)TrackBack(0)蒸留所

2007年09月08日

キリンビール工場

仙台からの帰り、飛行機が神戸空港着しか空いていなかったので、ついでにキリンビアパーク神戸に行ってみることにしました。

三田駅まで電車で行き、工場見学用バスが来るのを待ちます。


ラガーバスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!



缶ビールの形をしたバス。
乗ってみると中身は普通のバスですが、車載テレビでキリンビールのCMが流れていました。

程なくしてビヤ・ファクトリーに到着。丘の上といった感じ。
見学受付(事前予約制です)してエントランスへ。



いよいよ見学開始。
といっても、サントリー長岡工場のように、実際のラインに沿って動くツアーではありません。
シアター的なものがあり、そこにキリンビールができていく様が次々と映し出されます。
また、原料のホップなどは、実際に手で触って匂いを嗅いだりすることができます。

ラインが見られるのは、瓶詰&缶詰&パッケージング工程。
工場見学として写真を撮るような箇所がなかったので、写真なしです。


その後、試飲。



秋味を飲ませて貰いました。若ビール汁(左の黄色い液体)も飲めます。激甘。アルコール分はまだないらしい。

お決まりのビールの注ぎ方講座もあります。しかしサントリーとは全く異なる方法。
キリン式は、泡がモッコリとグラス上に上がってくる方式。
キリンシティもこの方法なのでしょう。
泡がモコモコと立ち上がってくる様には、感激。

試飲の後に通るところから、ガラス越しに発酵タンク的なものが見えます。
特に見学コースには入っていません。まぁ確かに、これといった動きはないんですが。

今回は、工場見学というよりは、工場の紹介、といった感覚でした。


次に、工場に併設されたレストランへ。



時間的なものもあるのか、ガラガラ。
しかしビールも料理も(゚Д゚)ウマーでした。



さっき習った注ぎ方を復習してみます。
モッコリ泡キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!


そして、以下、キリンビール資料コーナーへ。


↑ビール瓶の形をした車。こういうのが昔からあったんですね。さすが。


↑輸入ビールを楽しむサムライ。今も昔も変わりません。


↑ビールのある昭和の食卓。


↑牛鍋を食べていますが、むしろ右腕が勢いよく燃えているようです。
  

Posted by ジェームス at 17:30Comments(5)TrackBack(0)蒸留所

2007年09月07日

日本三景こと松島

仙台滞在最終日は、日本三景こと松島へ。
仙台駅から電車で40分くらい。
でも電車は相変わらず1時間近く待つことに・・・

仙台のカルチャーショックでひょっとしたら最も大きかったのは、電車の扉を自分で開閉すること。
しかも、開けて乗ったら、すぐ閉める。
夏でもそうなんですね。
最初は自分で扉を開閉するのにちょっと躊躇しましたが、3日目ともなると慣れてきました。

*    *    *    *


松島といえばもちろん、島です。
メニーメニーの、ユニークなシェープをしたアイランズがシーに浮かんでいます。

これらをエンジョイするために、遊覧シップに乗ります。



この写真は、併走していたシップをピクチャーしたもの。

我々の乗ったシップは、ごく一般的なシップだったんですが、クジャクやドラゴンを模したド派手でファンキーなシップもありました。



とくに、クジャクの船は、クジャクの首や顔が必要以上にリアルでかなり怖かったです(写真では分かり難いですが、真ん中の首がにょきっと出ているシップです)

こんな感じのアイランズに、それぞれユニークな名前が付けられています。



船ではそれをテープで解説してくれます。

中にはビッグなアイランドもあり、そこにはピープルがライブしているそうですよ!

*    *    *    *


その後、瑞巌寺へ。



水が、ちょっと微妙な位置からちょぽちょぽと出ていました。



新築の資料館も併設されており、結構楽しめました。

そしてなぜか、鰻塚。



*    *    *    *


続いて、五大堂。
五大堂は島にあるのですが、そこに渡るための桟橋が・・・



スケスケなのです。
下手したらレッグがハマりそうです。



こんな恐怖は、東尋坊以来だ!



↑このピクチャーは、五大堂からのビュー。

その後我々は、五大堂は遠くから眺めた方が趣があることに気付きました。ワビ!サビ!


  

Posted by ジェームス at 23:50Comments(5)TrackBack(0)蒸留所

2007年09月03日

ナプレのピザ

バーで聞いた地元情報によると、仙台にきたら必ず食べないといかん!というピザがあるらしい。
とりあえず、全てがめちゃ美味しいらしいんです。

それは行かねばということで、ナプレへ。
お勧めを聞くと、ほとんど何も載ってないマルゲリータと、サラダが載っているのがいいらしいので、その通りオーダー。


まずはサラダのピザ。

まさにサラダピザ。
そのまんまですがそのまんまなんです。
一口食べると、今まで食べてきたピザという食べ物って一体何だったんだ、と思わせられます。

まず生地が全く違います。そしてチーズが全く違います。もう何もかもが違う!NO!!

野菜の国に迷い込んだ、ピザ生地とチーズや〜、って感じ?

衝撃的に(゚Д゚)ウマー!!!



そしてマルゲリータ。
これが激シンプルで激(゚Д゚)ウマー!!!

ピザ生地とチーズの、あつあつイタリア旅行やぁ〜、って感じ?

もう感動を通り越して、溢れ出る涙が止まりません。
食べ心地は、ありえないほど軽いです。
いくらでも食べられそうなのです。

そんな幸せな仙台の「食」でした。
  

Posted by ジェームス at 21:20Comments(3)TrackBack(0)蒸留所

2007年09月02日

極厚牛タン

仙台といえば牛タン。
牛タンを食べずには帰れません。

しかし、仙台駅の中だけでもたくさんの店があって、一体どれに入ればいいのか。
どうしようかと思っているうちに、1日目は糸冬了。


しかし1日目に行ったバーで、たまたま居合わせた地元のお客さんから曰く、

「仙台駅前にある伊達の牛たんの極厚芯たん焼定食以外はどれも一緒だった」

と。

しかもそれは限定売り切れ御免で、朝11時開店なのに、昼の12時に行ったら売り切れていたことがあるとか。
そしてバーテンダーの方にわざわざ丁寧に地図を書いていただきました。
ありがとうございます!


ということで、2日目の朝、開店11時と同時に伊達の牛たんへ突入。
と、既にお客さんがいる!なぜだ!!
店の雰囲気はかなりモダンで、ボウモア、ラフロイグ等のシングルモルトもたくさんディスプレイされています。バーみたいな使い方もできるのでしょうか。
昼だったのでモルトは我慢し、極厚芯たん焼定食を注文。

.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*キタワア!!!!!



まさに極厚です。普段見慣れた牛タンではありません。
食べる度に「ゴルィゴルィー」いいます。
適度な歯ごたえとジューシーな肉汁、そして絶妙の塩味。
それはまぎれもなく舌の芯の部分を食べている感覚。
そしてテールスープがまた激うま。付け合わせも絶妙。


激(゚Д゚)ウマー!!!

やはり本場は違いますね!!

そして、この味が忘れられなかった我々は、仙台滞在最終日、飛行機の時間ギリギリだったにも関わらずこの極厚芯たん焼定食を再食しました。

実は、他の牛たんの店も行ってはみたのですが、この感動は味わえませんでした。
やはり、伊達の牛たん、これ最強。
  

Posted by ジェームス at 11:57Comments(6)TrackBack(0)蒸留所

2007年08月28日

ニッカ試飲大会

鶴17年とシングルモルト宮城峡10年を味わった後は、有料試飲カウンターへ直行。
他にお客さんが来ないのをいいことに、飲みまくりです。

まず、シングルカスク10年から。これは無料で頂けるらしい。
製品版の宮城峡10年よりも個性が際立ち、華やかな中にもパンチがあります。
個人的には、製品よりもこちらの方が好きでした。

そして、ここぞとばかりに普段飲めない酒をオーダー。


【竹鶴35年】
ネット限定販売のボトルらしい。
竹鶴だけにピュアモルトだと思って飲んだら、やたら優しい。
それもそのはず、竹鶴35年はブレンデッドになるそうです。
竹鶴21年まではピュアモルトなのに、なぜ35年だけブレンデッドなのか・・・原酒がないんでしょうか。
正直言うと、やや頼りない印象。
個人的には21年のが好みかなと思いました。

【シングルカスク5年】
ややニューポットの香りが残る、若い香りと味わい。
カウンターの方は「これはまだまだだねぇ」と仰っていましたが、私は結構好きでした。

【シングルカスク15年】
10年より程良く熟成が進み、バランスのよい味わい。
華やかでまろやかで、そこそこパンチもあります。
飲み飽きない感じに仕上がっています。

【シングルカスク25年】
まろやかでフルーティー、ヨーグルトのような香り、長熟感を存分に楽しめる逸品。
製品にしたら高額で手が出ないと思いますが、ここだとそこそこの値段で買えます・・・
悩んだ結果、小さい方のボトルを購入(゚∀゚)

【カフェグレーン12年】
ものは試しということでグレーンも飲ませて貰いました。
味と香りは、水で薄めたバーボン。
不味くはないんですが、これだけを飲み続けるのは辛いですね。
しかし話の種に、ここに来たら是非飲んでみて頂きたいウヰスキーです。

【ピュアモルト・ホワイト】
カウンターの方に「アイラ党なんですよ〜」と話していたら勧められたボトル。
これが、予想外に(゚Д゚)ウマー!!! ややまろやかなアイラといった感じ。
中身は、アイラ・モルトと宮城峡、余市をヴァッティングしてあるらしい。
アイラ・モルトは何か分からないという話でしたが、ラフロイグ辺りではないかと思います。
500mlで1620円と、抜群のコストパフォーマンスです。
でも店で置いてるのを見たことがない・・・
こんなに安くて美味い酒を売っておきながら、大した宣伝もしない所が、いかにもニッカらしい!
カウンターの方曰く
「シングルモルトもピュアモルトも、うちが先に言い出したのに、営業力であっちにとられた・・・」
ごもっともです。
そんな素朴なところがニッカのいい所でもあると思います。


そんなこんなでカウンターの方々と喋りながら、約1時間も長居してしまいました。
もちろん、吟味したボトルはしっかり購入。(予算の都合上、大小2本しか買えませんでしたが・・・)



シングルカスク10年500mlと、シングルカスク25年180ml。


今回、宮城峡蒸留所を見学してみて、普段よく行く大阪の蒸留所とは違い、飾らない、素朴な印象を受けました。
これがニッカの印象そのものなのかも知れません。



ほろ酔い状態で蒸留所を後に、再び駅に向かって歩き出します・・・
さすがに酒が入った状態で30分歩くのはしんどかったです・・・ orz...
  

Posted by ジェームス at 23:46Comments(5)TrackBack(0)蒸留所

2007年08月27日

ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所へ

仙台旅行2日目は、いよいよニッカウヰスキー宮城峡蒸留所へ。

仙台市内から宮城峡蒸留所へは、路線バスか電車で行くことができます。
路線バスだと、蒸留所の目の前に「ニッカ橋」という停留所があります。
電車だと、作並駅から蒸留所までのかなりの距離を歩かなければなりません(土日は送迎バスがあります)。

個人的にバスよりも電車のが好きなので、今回は電車で行くことにしました。
仙台駅から作並に行く電車は1時間に1本のペースで出ています。
それを調べていなかった我々は(正確には、時刻表をプリントアウトまでしていながら面倒くさくて見てなかった)、仙台駅で電車を1時間待ちました orz...

*     *     *     *


電車は里を通りすぎ、山を走り、鉄橋を渡り、40分程で作並駅(無人駅)に到着。



駅前には作並温泉から来た送迎バスがわんさか停まっていますが、今回は平日だったので、蒸留所までの送迎バスは運行しておらず。

というわけで、駅を出てひたすら自然の中を歩き、蒸留所を目指します。マイナスイオン出まくりです。



しかも、当日の天候は雨・・・ややテンションを下げつつ、ひたすら歩き倒すこと約30分、ようやく宮城峡蒸留所に到着。



ここまで歩くのは正直しんどかったのですが、宮城峡蒸留所が大自然の中に存在していることが身をもって実感できました。



↑雨の宮城峡蒸留所

*     *     *     *


まずはゲストハウスに通され、見学へ。
バスで来られた団体さんもたくさんおられたのですが、我々の回は6人でした。

まずは蒸留所の象徴、キルン。



素朴で何となく落ち着くデザインです。
中にはピートの塊が置いてあり、触れたり臭ったりすることができます。
現在は稼働していないようです。


続いて、ポットスティル。



ここら辺の工程の設備は、夏場は稼働していないそうです。
しっかり「しめ縄」が張られていました。
余市蒸留所とは形が違います。加熱方法も石炭直火ではなく、間接スチームです。


こちらは、カフェグレーンをつくるための、カフェ式連続蒸溜機の模型。



西宮工場から移設してきたそうです。


そして、貯蔵庫。



しかしこの貯蔵庫は、見学専用で実際には使われていないらしい。



↑この樽の上部を開けて嗅ぐと、貯蔵年数と共に変化するウヰスキーの香りの移ろいを体感することができます。


現在は屋外に置かれている第1号ポットスティル(だったと思う・・・)。



かなり小型です。


仕込み水が出てくる岩塊。



岩塊の真ん中ら辺から公園の水飲み場のように仕込み水が出てきています。
飲んでみたら、とても優しい感じの水でした。


ゲストハウスとレストラン赤煉瓦の横、敷地内にある池。



この後、鶴17年とシングルモルト宮城峡10年の無料試飲があり、有料試飲カウンターへと続きます・・・
  

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2007年08月26日

宮城峡蒸留所への旅〜1日目・夜

仙台といえば牛タンですが、どの店がいいのか分からなかったので、とりあえず腹も減ったということで通りすがりの豚肉の店へ。
たまたま通りすがった店なのに、とても美味しかったです。
とくに、レア豚肉の寿司が(゚Д゚)ウマー!!!
そして、出てきてびっくりしたので思わず写メールの一品↓



「谷中生姜の豚肉巻き」らしい。生け花かと!
そういえば、関西では谷中生姜を見かけません。なんででしょうか・・・

*     *     *     *


その後、モルトを求めてバーへ。
国分町を少し外れたBar Andy
ジントニックに始まり、マッカラン14年、ラフロイグ1989、ポートエレンOMC等々、美味しいお酒をたくさん頂きました。
とくに、マッカラン14年は初めて見るボトルで、とても(゚Д゚)ウマー!!!でした。



蒸留所内の何らかのパーティーで振る舞われたものらしい。
これは、今までのんだマッカランの中では最高レベルのボトルでした。



その後、なぜかマッカランパーティー状態に。

マスターはとてつもなく人当たりがよく、技術はもちろんプロフェッショナル。
特にスコッチがお好きなようで、スコットランドやアイラ島には店を開く前に1ヶ月滞在していたらしく、写真を見せていただきました。
ニッカのマイウイスキー作りには、余市と宮城峡どちらも参加されているらしい。
近々、山崎蒸留所にも来られるとのこと。

バーにいた他のお客さんからは、「仙台に来たらここに行くべし」という店情報もゲッツ。

仙台最初の夜は、本当にいいお店に行くことができ大満足でした。
夜はバーを何軒かまわろうと思っていたのですが、気付いたら時間も遅くなっており、結局他の店には行かず、このお店に長居してしまいました。
  

Posted by ジェームス at 23:00Comments(4)TrackBack(0)蒸留所