ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2007年03月23日

記憶力不足

マスターに好みを伝えて色んなモルトを出して貰うんですが、折角選び出して貰っても味と銘柄が覚えられない。帰ったら忘れてる。
それ何かもったいないやんって感じですやん。言うたら。
そりゃ、飲み進めればだんだん酔ってくる。それに横文字だから覚えにくい(焼酎や日本酒の銘柄も覚えられないけど)
これだけの種類があるシングルモルト、一朝一夕に覚え込むのは私の記憶力では無理だという結論に。

これでは、いかんと。いうことで方針転換。

「1本ずつじっくり味わいながらちょっとずつ勉強していけば、そのうち自然に覚えてくるだろう」
ということにしました。
ウサギとカメ的発想で。

そんな感じでシングルモルトをぼちぼちと飲んでいる所です。
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。


写真は今までに家で開けたボトル。
とりあえずはメジャーなところから攻めています。
実家で親と同居しているので家で飲むことはほとんどないのですが・・・  

Posted by ジェームス at 19:50Comments(4)TrackBack(0)序章

2007年03月22日

バーへの扉

なぜそのバーに辿り着いたかというと、言うたら「たまたま」です。

とある日、サークルの後輩と飲みに行っていて、2軒目どうしようという流れになりました。
そしたら、その後輩が近くによさげな店を知っているという。
それで向かったのが、料理もあってお酒も置いてる2軒目向けっぽい店(らしい)。
らしい、と書いたのは、私はその店には未だに入ったことがないんですよ。
後輩が店内に入って偵察してきたら、その店は満席ということだったんです。

それじゃあ仕方ないから、ということで隣の店へ。
その店の扉はいかにも頑丈そうな鋼鉄製。で中の様子は見えない。
しかもそのビルの奥の奥にあって、普通に暮らしてたらまずその扉を開けることはなかったでしょう。
しかし偶然が重なって、たまたまその扉を開けたのです。

そこは所謂バーでした。薄暗い照明。カウンター。そしてマスターが1人。
そもそも「バー」という形態のお店に行くのが初めてだったので、棚を見渡す限りボトル、ボトル、ボトル・・・という光景そのものが新鮮でした。

正直、そのとき自分が何を飲んだのかは覚えていません。
そして、また来ようまた来ようと思いつつ、しかしながらそれから約1年はそのバーに行くことはありませんでした。

・・・続く

*  *  *  *


と思ったけど引っ張るのも面倒なのでこのまま続けます。


それから更に約1年後、同じバーに再訪。

その理由も、そういえばここら辺にバーあったよなーみたいな乗りで。

それからちょくちょく行くようになり、マスターと色々喋ったり、お酒の蘊蓄を聞かせて貰ったり、バーの愉しみを覚えていきました。
最初に教えて貰った面白いのが、シャックリの止め方。
薄切りライムにタバスコを振りかけて飲み込む、というもの。
これが効くんですよね。バーでシャックリが出るというのもレアな話ですけど。でもこれやったらとりあえず喉は燃えるように熱くなります。

そんなこともありつつ、色んなモルトを飲ませて貰うようになります。

最初にはまったモルトはマッカラン12年。
ベタベタなのですがやはりおいしい。味・香り・価格のバランスがいい。
そして生まれて初めてボトルをキープしたのもマッカラン12年。
正確にはキープ”してもらった”んですけどね。


去年のクリスマスに、サンタさんから貰いました(>_<)ゞ


↑ちなみに、ここでも「ジェームス」で通っています。

マッカランを飲み進めていくと、俄然他のモルトにも興味が湧いてきます。
そして、色々と好みを注文して様々なモルトを出して貰うようになりました。
その頃には他のバーにもちょくちょく行くようになっています。

・・・続く  

Posted by ジェームス at 20:29Comments(4)TrackBack(0)序章

2007年03月21日

ウスケバはじめ

今日からウスケバを開始しようと思います。
とりあえず序章。

シングルモルトをちゃんと認識して飲んだのは学生時代のこと。
ある時、友達と山崎の蒸留所に遊びに行きました。
多分、テイスティング講座か何かを受講したんだと記憶しています。
飲んだのは確か山崎12年、マッカラン12年、ラフロイグ10年。
このモルトの味がどうで、どういう食べ物に合って・・・とかそういうの。
でも正直そのときは「そういうのもあるんやなぁ」位にしか思ってませんでした。

その後も何回か蒸留所を訪れていましたが、言うほどシングルモルトに興味が向きませんでした。有料のテイスティング・カウンターも行ったことなかったし。

その後暫くして、ひょんなことから京都三条にあるBar ALPHAに行くようになります。


ここでバーの愉しみを教えて貰いつつ、現在に至ります。

・・・続く  

Posted by ジェームス at 11:17Comments(9)TrackBack(0)序章